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Event Schedule
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2025年7月
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『Carl Stone and Akaihirume Kansai Tour 2025 Summer』
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19:30
trio HTR tour 2025
+ 1件
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17:00
『関谷友加里 Presents!! 水谷浩章(b) meets 森定道広(b) LIVE & SESSION』
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開催予定のイベント
- 7月13日(日)1980年代からコンピューターを使用したライブパフォーマンスを初め、電子音楽の先駆者、Carl Stone、その体躯から信じられない音を発するヴォーカリスト、赤い日ル女との全国ツアー。 関西からは珠玉のラッパ吹きでもある山本信記とアナログシンセサイザーの使い手molderとのシンセデュオが対バンで登場!新旧電子音楽な夜!
- 7月15日(火)伝説のジャズドラマー、羽野昌二、 T-BONE初登場!日本屈指のジャズトランペッター、類家心平、 更にT-BONEお馴染み!スイスの敏腕ピアニスト、Thomas Florinを加えての究極のトリオが奏でます。 ゲストにそれぞれのメンツと親交のある管楽器奏者、有本羅人が参加します。ふ
- 7月19日(土)関西、関東とその独創的なプレイスタイルで輝かしい活躍を再燃させているピアニスト、関谷友加里が送る、2人の巨人ベーシストの邂逅。 今回は何と様々な組み合わせのライブに加え、参加自由のセッションも行います。 このあり得ない機会をお逃し無く!
- 6月27日(金)桂枝雀の息子「桂りょうば」は、中島らものバンドメンバーであったという異色の経歴。同じく中島らもの信奉者「世の無意味」を歌う、奇しくも演芸の道に投じた木村ライダーと初めての逢合!JAZZトランペッター奏者の有本羅人がゲストで。
- 6月22日(日)ベイルートよりマルチ楽器奏者Nadia Daou、そしてPRAED、Porta Chiusaでも既知の重要な音楽家、クラリネット奏者Paed ConcaがThe Mad Laboratory of Anti-Matter「狂った反物質研究所」で再来日。特筆すべきはNadiaの謎の自作楽器"Time Machine"の独創的サウンド、そしてPaedの何処かアラビックなアプローチ、今回は更に前回に引き続き、特殊管楽器奏者、有本羅人と元BOREDOMSのドラマー、E-Da Kazuhisaがゲスト参加。 現アラブ諸国の混沌に対する幸福への道を音のAnti Matterで表現する。
- 6月22日(日)2025年1月にレコーディングされたBatáという太鼓をメインに制作れたアルバム 『 La voz del Batá, Ciclo Vital 』。 ディレクターである亀崎ヒロシが、その奥深い芸術性に傾倒し演奏、研究してきたSanteriaという民間宗教の太鼓Batá。 神話をもとに『生命の循環を太鼓が説く』というイメージでIsa Guitarra、中西 悦子と共に演奏された10曲。 Santeriaで使われる歌やメロディーはいっさい使わずに、神話からのインスピレーションで演奏された、世界的に見ても唯一無二のアルバムとなった。 今回は、このアルバムの曲から一曲目の『翻る世界』をLIVEタイトル
- 6月18日(水)即興セッション、インタビュー、アイデアのシェア、アイデア上でのインプロヴィゼーション。 凡ゆるアーティストたちの為の交流の場。 今回は何とピアニスト、スガダイローをホストに迎えて! 何方でもご参加下さいませ。
- 6月15日(日)ベーシスト甲斐正樹の企画強化月間。 西と東のJazz、Improvisationシーンの交流の重要な船頭として、氏が手掛ける珠玉の企画群。 第三弾は東京のドラマー、大村亘ライブ二日目は、コアな2ホーン含めたカルテットにて。
- 6月13日(金)長年アンプラグドなアンサンブルやプレイ、作曲に軸を置いて素晴らしいプロジェクトを産み続けて来たピアニスト/ヴォーカリストの"西島芳"が遂にエレクトロニクスに開眼。 一欠片の妥協も無く、只管に自身の音楽を追求し続けてきた孤高のギタリスト"ヨシガキルイ"と共に電子楽器を用いたユニットを結成。 それぞれが用いた自作曲と深い感性と共に電子音楽の広大な可能性の海へと櫓を立てる。今回はゲストに繊細と音楽に対する広き慈愛を持ったドラマー松尾哲治を迎えて。
- 6月12日(木)ベーシスト甲斐正樹の企画強化月間。 西と東のJazz、Improvisationシーンの交流の重要な船頭として、氏が手掛ける珠玉の企画群。 第二弾は東京よりドラマー、大村亘を迎えて。
- 6月11日(水)中津北三丁目。 架空の地名ではあるが、いかにもありそうな地名。場所の想像は付く。 176号線を梅田から北に向けて走る。 中津駅を通り越し、 淀川大橋に差し掛かる直前の交差点の名前。 このトリオは、幻の音の交差点なのだ。知らんけど。 by中村真 ルワンダでのアウトリーチより帰国したばかりのオールレンジピアニスト、中村真、率いる、即興と曲を行き来するベースレストリオ"中津北三丁目"がT-BONEで豪華ジャムセッションを開催!
- 6月09日(月)ベーシスト甲斐正樹の企画強化月間。 西と東のJazz、Improvisationシーンの交流の重要な船頭として、氏が手掛ける珠玉の企画群。 第一弾は東京で凡ゆるシーンで引く手数多のピアニスト栗田妙子と2管1弦の夜。 梅雨の只中、晴天を呼び込むカルテット🌞
- 6月08日(日)大前チズル(Pf,Vo) の元へ3人が集う 松倉如子(Vo,Gt)/ミナミカエ(Dance)/ 末田力(ModularSynth,Flute) 💧💧💧💧雫の向こう側には‥‥
- 6月01日(日)世にも希少な短波ラジオをメインの楽器として駆使する音楽家、直江実樹と関西出身の希少音楽家達の夜。 ツアー3日目の千秋楽はStudio T-BONEにて!
- 5月31日(土)モンゴル音楽と密接な関係を有するジャズベーシスト落合康介の紹介企画!日本屈指のモンゴル伝統音楽家たちが一堂に。 モンゴルの伝統的な弦楽器 「馬頭琴」 独特の倍音唱法 「ホーミー」 豊かに草原に響く歌 「オルティンドー(モンゴルの長い歌)」 2組の演奏者による、モンゴルの大自然の音色。 日本には数台しかない大馬頭琴 (イフホール)も登場します。
- 5月25日(日)3人の独自の活動を続けるトランペッターによるセッションと トランペットオタク話、各自お勧めのトランペット音源や映像を嗜むコーナー、練習曲披露?などなど〜 トランペットをハードボイルドに寿ぐ会、初のT-BONEでの開催!
- 5月21日(水)最近関西の稀有な音楽家との新たな共演で輝かしい瞬間を生み出し続けているグレイトピアニスト、大口純一郎。Bright Momentsのラッパ吹き有本羅人と共に、今回関西のジャズシーンから最も注目されるべきドラマー、森下啓を迎えての初組み合わせライブ! 大口純一郎の至極のオリジナルや選りすぐりの楽曲と共に。
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